しるばーふれーむの雑多書き

1記事だいたい900文字。3分間でなんかもう好きに話す感じで。アイコンは紫之天ゆ~り様(@yuri_uzuz)よりいただいた物です。わたしの代理ちゃんです。

最新ハードで20年前のゲームを遊ぶ話と現実にもゲームの要素が欲しい話。

今週のテーマが今一つ浮かばないのでゲームの話でも…

過去にNintendo Switchを買った話をしたじゃないですか。

 

8bit-atebit.hatenadiary.jp

 

リングフィットをやるために買ったという…ですが今ワクチン接種中で念のため激しい運動を避けているのでちょっとお休みしています。DDRも避けているので最近ちょっと肥えてきたような…秋は体重が増えやすい時期なので自制しなきゃです。

 

それでは買ったSwitchの使い方がどうなったかと言うと…最新ハードで20年以上前のゲームを遊びつくすという、見る人が見ればもったいないと言われそうな使い方をしています。*1

Switchはほとんどソフトを持ってなくて…今プレイ時間が一番長いタイトルがSwitch ONLINE(SFC)です。

www.nintendo.co.jp

Switch ONLINEはオンラインプレイに必須なので仕方なく入っている人も多そうですが…その実態はスーパーファミコンファミコンの配信ソフトが遊び放題という夢のようなプランです!オンラインプレイの部分はおまけですとか言ったら怒られそうですが。様々なタイトルが年額2,400円…つまり月額200円で遊び放題というとんでもないプランですよ!しかも追加課金すれば64とメガドライブのソフトまで遊べるようになるという情報まで入ってきています。金額は不明ですが任天堂さんなのできっとお手軽な金額で用意してくれると信じています。Switch ONLINE加入者で入れてない人はもったいないですよ!

 

それで。Switch ONLINEで一番遊んでいるタイトルはというとパネルでポン(SFC・1995年)みたいです。まだ70時間くらいですね。VSモードのS-Hardがノーコンティニューでクリアできません*2。当面はそれが目標ですね…試験前に何やってるんでしょう。

パネポンに実績(トロフィー)があったら間違いなく隠し実績で「VS・S-Hardをノーコンティニューでクリアする」とか「ステージクリアモードでスペシャルステージをクリアする」とか出てくるんでしょうね…実績埋めたがるタイプなので大変です。

 

今はゲーム内で実績とか称号とか当然のように出てきていますね。簡単に取れるものから時間がかかるもの、意図的に狙わないと取れないものや純粋に難易度が高いものまでいろいろです。やはり埋めたくなるんですよね…特にソーシャルゲームは実績が多くて。

一度に進めるのは苦行になってしまうので期限と目標を決めて日割りして…夏休みの宿題とそんなに変わらないですね?

今はシャニマスのあさひちゃんファン数10億人称号を狙っています。Sランクを1,000回育てればいいんです。1日1回で3年ですね。コツコツ進めればいつかは届くので頑張りましょう。

 

日常生活でもゲーム的な実績が欲しいなってことでHabiticaというサービスを導入しました。ToDoや日課を片づけたら経験値がもらえて、それを集めてアバターを育てて…というものですが導入してどうなったかは…結論から言うとその目論見はあまりうまくいきませんでした。

字数が想定の1.5倍になってしまったのでその詳細はまた次回ということで。

*1:実はPSVitaもP4Gやるためだけに買って…最後にはMr.ドリラー専用機になってしまったのでもったいない使い方しかしていませんね?

*2:Hardの上の難易度です。VSモード難易度選択画面でコマンドを入力すると出現します

肉の話をするはずが。

今週のお題「肉」…とのことです。

 

肉の思い出…少人数で唐揚げ船を出港させ食べきるのに必死で消費ノルマを巡り醜い争いが繰り広げられたろくでもない思い出が残っています。

同人誌即売会の日の夜のことでした。ひとりが唐揚げを山ほど食べたいという要望を出したので唐揚げの船盛りを食べに行こうと3人くらいでとある居酒屋チェーン店に行って…店員さんに聞いたところ数は60個と説明を受けたので行けると判断してそのまま注文しました。問題は数じゃなくて重量だということを知らずに…後はどうなったかは大体察せると思います。1ヶ月は揚げ物避けるようになってましたね…それと大根のサラダは偉大でした。人数を集めてまた行きたいですがおなか一杯唐揚げを食べられる時期はもうそんなに長くない気がするので災禍よさっさと去ってほしいです。

 

争いと言えば…火古戦場お疲れさまでした。今回インターバルが吹っ飛んでしまったせいで肉*1が足りない足りないと大騒ぎしてました。予定が予定通り進行するって大切なことなんですね…

 

せっかく古戦場の話になったのでグラブル世界とクトゥルフ神話について話をしてみましょうか。古戦場では目玉と呼ばれる雑魚敵がいまして、それは属性ごとに名前が違います。

確か土属性にシアエガ、光属性にヨグ=ソトースと名前が振られていた記憶がありますが…これはクトゥルフ神話TRPGにおいて遭遇してしまうともうえらいことになってしまう存在です。こんなのが平然と出てきているのに遭遇しても全く動じない上にアビリティ1つでダウンさせてしまうという恐ろしい光景が繰り広げられます。

 

召喚石にニャルラトホテプがいるので主人公…召喚できてしまいますね。ニャル様を使役してしまう時点でもう何も怖いものなんてないのでしょうか。

そしてもう一つ…ニャル様のイベントボス起用が確定しています。つまりニャル様と戦うことになるわけです。TRPGでは確実にあり得ない光景ですね…一方的に蹂躙されるのが目に見えています。闇属性なので麻痺入るのでしょうか…最初こそ耐性あれどHP25%辺りから麻痺状態にされて袋叩きにされるニャル様…

 

起用イベントは確かドレッドバラージュだった気がするので…このイベントはボスに対する一撃必殺が発生する可能性があります。

同じ騎空団*2のメンバーの、推しキャラに設定しているキャラクターが一撃必殺…つまり相手のHPを0にする攻撃を行います。そしてわたし推しキャラを赤城みりあちゃんに設定しているんですよね…これ何が起こるかというと、他の団員の元にみりあちゃんが駆け付けニャル様を説得*3してしまうとんでもない光景が見られることに…もう少し言えば推しキャラに倒されるので(設定している人がいれば)例えば若い猫とかガチャピンとかいろんなキャラに一撃で落とされてしまうわけです。ニャル様の威厳とはいったい…?

 

もう肉の話関係なくなってしまったのでちょっと戻しましょう。

なぜか端末に生ハムの原木の写真が残っていました。

どうして生ハムの原木って肉なのに木の字が使われるのです?

 

*1:ボスを自発するためのトリガー。特にグラッジチャンクのことを指します

*2:ギルドのことを指します

*3:HPを0にする効果。基本的にボスには効きません

茶道部にいた話とか。

今週のお題「好きなお茶」

好きなお茶ということで。わたしは昔茶道部にいたので時々抹茶が飲みたくなるくらいには好きです。お菓子で再現される抹茶ではなくて…お砂糖の全く入っていないのを時折飲みたくなります。少し前にどこかのメーカーが抹茶の缶飲料を出したのですが…いざ買って飲んでみると薄いというかなんか足りないというか微妙な評価でした。

抹茶は茶葉をそのままいただくので一番お茶を味わえるいただき方だと思っていますが…やはり自分で点てないといけないのですね。茶道部を離れてからかなり経っていてもう作法とかあまり覚えていないです。このご時世では茶会も開かれないのでもういろいろ忘れていても仕方ないです。

 

ところで…一口に茶道部と言ってもお稽古ばかりしているわけでもなく…和菓子を自分たちで作ってみたり、抹茶には到底合わないようなとんでもないお菓子を持ち込んで大惨事になったり…なんだかんだ思い出深いです。

ですが学校を卒業した時にお稽古をやめてしまいました。どうして続けなかったかと聞かれると…部活動としてやっていたわけでどこかの教室に通ってまでは考えていませんでした。進学に伴って部活動で教えていただく先生の流派が違うという問題があって…

茶道は流派が色々あるんです。有名どころでも表千家裏千家武者小路千家に…それぞれの流派でいろいろ異なるところがあるんです。一つの流派を貫く方が混乱しなくていいかなとか思って入部しませんでした。ちなみにわたしがお稽古していたのは石州流でした。いろんな学生さんがこの問題に直面したのでしょうね。

そういえば文化祭でお点前の披露をするのですが学生は制服でいいみたいで着物を着てお点前とかやったことなかったです。着物…着てみたいな…

 

あともうひとつ。

ジャンルが全く変わってしまいますがこれもお茶です。時々スパイスがばっちり効いたチャイも飲みたくなります。こういうものって人を選ぶので市販されないんですよね。インド料理店は心当たりないですし…とか思っていたらコンビニでしっかりしたチャイを冷凍したようなアイスが売っているという情報を掴んで早速買ってきました。こういうチャイが飲みたかったの!といった感じでした。これを溶かしてもう少し量を多くしてもらえたら…そういえば食品メーカーさんに賞賛のメール送ったことないのでいつか送ってみようかしら…

パソコンを買った話とこれからの話。

ついにパソコンを買いました。どうしても作業に必要になるのとTwitter見ていて「パソコンって創作活動や何かしらの生産拠点として必要だよね」という話を見かけて買う決心をしました。

確かにそうです。長めの文章はスマートフォンフリック入力でやるものではありません。手短なことをさくっと考えるのならスマートフォンがいいのかもしれませんが、いろいろじっくり考えるのには向きません。画面の広さは思考の広さみたいなものでしょうか。新たな装備を手に入れたのでこれからいろいろ頑張っていきましょう。予算の都合最低限ので組んだのであまり無茶ができないのが難しいところです。この子どうやって運用しましょう…?

 

ところで。最近わたしのタイムラインにVの風が吹き始めました。

第2次バーチャルの風です。第1次の風がいつ吹いたかと言われると…カスタムキャスト配信の頃でしょうか。配信よりキャラメイクを楽しむ様子がよく見られたような記憶があります。わたしもその一人で代理ちゃんを作って今や本当にわたしの代理になっているみたいで…代わりというよりそのものになっているような気がしなくもないです。

そういえばこのブログからTwitterへのリンクがないので代理ちゃんの説明が必要ですね…このブログのアイコンに起用されているメイドさんがわたしの代理ちゃんです。とっても可愛く描いていただいて…一言で言うと暖かい絵を描かれる方です。気になった方はこのブログトップの説明欄にTwitterのIDを載せていますので訪ねていただければと思います。

話を戻しましょう。最近仮想的な存在になるor既になっているフォロワーさんをよく見かけてわたしも何かやりたいなーと…つまり触発されてしまったわけです。

代理ちゃんがもうできていて、環境も(一応)できている…ですがやりたいことが特にあるわけでもなく。やりたいこととか在りたい姿を考える方が先なのかもしれませんね。

その前にわたしはTwitter上では性別とか年齢とか公言していないので直接的なことが難しいのも困っています…何を今更と言われそうな気がしますが一応、です。

せっかく作って環境があるなら動かしてみたいと思う気持ちと制約…思ったより大きいな…という気持ちで葛藤しています。どうしたものでしょうか。代理ちゃんの今後に期待です。

自分のことなのに!

 

流し流され。

今週のお題「そうめん」
薬味をたくさん入れて食べる派です。幼い頃は茗荷がどうしてもだめでした。大葉とかわさびとかは問題なかったのですが…実家味噌汁にも入れることがあって苦戦してましたね…なんか食べたくなってきました。小さい頃に比べて味覚が鈍るから食べられるようになるとかなんとか。知らぬ間に鈍っていく感覚。どんどん鈍って衰えて…抗わなきゃ。

そもそも素麺自体が苦手だったような気がしてきました…量が増えるのかそれとも毎日出てたからなのか何なのか頭痛がしてたのを思い出します。今はたぶん平気。

流し素麺は描写としてよくありますが実際に竹筒を繋いで流すのをやったことがある人ってなかなかいないと思うんです。どこかのお店のおもちゃコーナーあたりを覗いてみるとメリーゴーランドの如く素麺を水流で流すというか回すというか…そんな流し素麺のおもちゃがあるみたいです。今はこっちなんでしょうか…そして驚いたことにデュエル・マスターズにてこの流し素麺のおもちゃがカード化してるんです…出してるの同じタカラトミーです。3枚目のバニラ呪文(効果のない呪文)だそうですが実戦投入されることがあるらしくカードって使い方次第でなんとでもなるんですね…効果が無くても呪文を撃ったことで別のカードが反応するといったところです。効果がない分コストが軽くて余ったリソースで撃てるとかなんとか。

遊戯王デュエル・マスターズもスタン落ちがないので(基本的にどの時期のカードも使えるルールなので)思いもしないカードが大活躍なんてことがよくあるんです。新しいカードとシナジーがあって過去のカードが大活躍。それで値段が高騰して…それがいいことかは置いておいて。どんなもの・人でも使い方や環境次第で活躍するのでいろいろ頑張っていきたいです。どこかのカードゲームの主人公みたいですね。

そういえばパッケージがクレヨンを模したような感じの素麺を頂きました。色の名前の代わりに味の名前が付いてて…調べてみると「いろいろそうめん」だそうです。文字通り色々ですね…まだ食べてないので感想はまたいつか。

雨と芸きつつき。

今週のお題「雨の日の過ごし方」
記事作成画面ではもう梅雨入り?とか書いてあるんですが雨の日の過ごし方だそうです。天気が悪いと調子も悪くなるタイプなので家に引きこもって本を読むなり何か作ったりゲームしてたり本当に気を紛らわせるに尽きます。最悪寝て過ごすなんてことも。

雨と言えば。

雨の日に傘を差して歩く小学生を見掛けて。黄色い傘で1つの面だけ透明になってる傘だったのですがその透明になってる面を後ろにして使ってたんですよね。前方の視界を確保するために透明になっているのにそういう使い方されるとそれデザインした人ちょっと寂しそうですよ?…と話しかけるわけにもいかないので心の中でツッコミを入れつつすれ違いました。あの子が気付く日は来るのでしょうか。気付く前に黄色い傘を卒業してしまうのでしょうか。わたしが答えを知る日はたぶん来ないです。


小学生の頃「きつつきの商売」というお話を習った気がします。確かあれ雨絡んでたはずなんですよね。詳しい話については各自調べてください。ふと「4分音符 100リル」という文章を最近思い出してそういえばこれBPM定義されてないですね?と気付いてからいろんなことを考え出して。いい感じにガバキックの音を出してくれる木…そんな木があれば森の音楽家さんの何かに触れて新しいジャンルが大流行だとか。他にはBPM100,000超で4分音符100個のような無茶振りに近いオーダーの話とか。そんなことしたらきつつきさん脳震盪起こしちゃう。お金と自分の身体を天秤に掛けさせる悪魔のオーダー。体を張る芸人さん…この場合は芸きつつきさん。どうあっても小学生で扱うお話ではありません。本来の話の記憶が怪しいのでそのうち読み直しに図書館へ行きましょう。いつ行けるかと言われると…図書館開けたっていいじゃないですか…

今日はこんなところで。最近ニッポン放送の「くちをひらく」というポッドキャストを聴き始めました。1回が3分で終わるという形式の雑談でこの感じいいなということで、読んだ時に3分で収まるくらいの文量(だいたい800文字)で話す感じで書こうかなと思っていますのでよろしくお願いします。本当に声に出して読んで3分もやってみたいですね…話したいし書きたいです。タイトル考えるのも大変なのでコーナーにしてしまうのも面白そうですね…アカウントがラジオ番組化していきます。最近Twitterで音声メディアが始まって…これはまた今度でしょうか。それでは。

今更ながらという話。

わあ2年も放置してる。

この度Nintendo Switch本体と何かと噂のリングフィットアドベンチャーを買いました。先日誕生日を迎えたのとコスプレか何かやりたいなって迂闊に…いやこれは事実なのですが。そんな発言をしたら見てみたいとか言われたのもありまして。それなら引き締めるところを引き締めなければ…!というわけで予算を突っ込みました。どのような形であれその計画は進めていますのでお楽しみにです。

何事も楽しくて続けられるというのが絶対条件だと思うのです。継続は力なり。千里の道も一歩から。義務感とか苦行とか覚えるようになったらもうだめみたいです。今回のも2ヶ月くらいしてからそうなってしまうと大変なことになるので続けられますように…わたしは任天堂さんを信じてます。

初日早速起動してはしゃいでたくさん遊んで次の日えらいことに…でもこの感覚嫌いじゃないです。効果が出てくるのは3ヶ月くらい後でしょうか。代理ちゃんを全面に押してるので具体的な数字を出せないのが難しいですね?

親戚の姉の紗南ちゃんの話(再公開)

むかしむかし、あるところに「シンデレラこの人が親戚の姉だったらいいよね」というユーザー企画のニコ生がありました。お蔵入りにするのももったいないと思ったのですが視点からしてPixivに上げるものではなく…ブログの更新も兼ねて期間限定公開しちゃいましょう。
というわけで三好紗南ちゃんが親戚のお姉さんだったら、というお話です。求められている気がするので再公開してしまいましょう。

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年末。ぼくは楽しみにしてることがある。
帰省ついでの紗南お姉ちゃんとの年越しゲーム対決。厳密にはタイマンじゃないんだけど…この勝負だけは絶対に負けられない!
もともとうちには大晦日桃鉄99年対決をぶっ通しで遊ぶ風習があった。でも99年も続けてやると20時間くらい掛かるので毎年終わる頃にはみんな果ててる。新年早々それはよくないので去年からたくさんの種類のゲームで総合優勝を決める形になっている。
今年も…ついにこの日が来たね、と紗南お姉ちゃんは言う。いつも僅差で負けるので今年こそは勝つよ!
勝負事になるとだいたい容赦が無くなるのはゲーマーの性。
あの手この手で足を引っ張りあう醜い争いになったり真っ向勝負になって熱戦になるゲームもあって…どんな経過でも紗南お姉ちゃんは本当に楽しそうにゲームで遊んでる。作戦がうまくいって笑顔になったり見事に嵌められて悔しそうな顔になったり予想外の展開で驚いた顔になったり…あれ?紗南お姉ちゃんに見とれてる…?だから勝てないの?
そんなこんなで今年の勝負も終わって、やっぱり僅差でぼくの負け。お姉ちゃんは「来年も君の挑戦待ってるよ!」と言ってたけどきっと結果は来年も変わらないかな…耐性はたぶん上がらないから。
年末。ぼくは楽しみにしてることがある。
それは紗南お姉ちゃんと一緒にゲームで楽しく遊ぶこと。
そして来年こそは勝つんだ!
おしまい。