受験報告・その後の話。
今週のお題「最近あったちょっといいこと」
最近キッコーマンさんから豆乳飲料でチャイティーが出ているのを見つけていざ買って飲んでみたら最初からスパイスの感じがして…完璧ではないですが比較的飲みたかったチャイに出会えたかもしれないことでした。これ期間限定な気がするんです…
ここから先は「ちょっといいこと」ではなく「とってもいいこと」になるのでお題から離れます。
…というわけで先日合格発表が行われました。
宅建は相対評価の試験ですので合格点すら当日になるまでわかりません。
そのため試験が終わると主な予備校の合格点予想と自己採点を比べて「どうかなー」とか「ボーダー低くあってほしいなー」などと思いながらその日を待つわけです。
定例として合格発表日の0時にボーダーラインの速報が出され、ある程度結果を把握したのちその日のお昼くらいに正式発表で自分の合否を把握するわけです。
とりあえず0時を迎えるまではとってもドキドキです。
合格発表前日。今更ジタバタしてもどうにもならないので普段やっているゲームの日課をこなしながら待っていたのですが…推定ドロップ率2%のアイテムを引き当て一気に不安な気持ちが訪れます。これ2%で勝負できるのは1日1回のみなので1ヶ月毎日やって1回も落ちないということは多々あります。このタイミングでドロップするのは…
とっても不安になるのですが… pic.twitter.com/aH3AC1awau
— 日生真琴 (@hina_mako_) 2021年11月30日
これは合格祝いでしょうか…?それとも…?
日付が変わり午前0時。速報が来ました。内容は以下の通りです。
不動産適正取引推進機構は、10月17日に実施した21年度宅地建物取引士の資格試験の結果を発表しました。全国238会場で20万9749人が受験し、3万7579人が合格しました。合格率は17・9%。合否判定は50問中34問以上の正解で合格(登録講習修了者は、45問中29問以上の正解で合格)です。
— 日刊不動産経済通信/不動産経済研究所 (@fdk_tsushin) 2021年11月30日
35or36で見ていたのでギリギリの戦いになるかなと思ってましたがそうではなかったみたいです。
このボーダーだとマークミスとか読み取りエラーが起こらなければ勝てる!
なんとか通りました。予想よりボーダーが低くて拍子抜けしてました… pic.twitter.com/C2xAa8paMe
— 日生真琴 (@hina_mako_) 2021年12月3日
そして無事合格証書が届きました。いろいろすっ飛ばしましたね。
合格したから宅建士を名乗れるかというとそうではなく、宅建士として登録を受けたり宅建士証をもらったりしないと名乗ってはいけないのでわたしはまだ宅建試験合格者という立ち位置です。どこまで進めるかは未定ですがもう少しだけこの話は続くかもしれません。もしかしたら講習を受けないといけないかもしれないので…
今回はこの辺で…もう少し更新頻度を上げていきたいところです。